保健室の午後 学校の物語 (ミステリーの小箱) [ 赤川次郎 ]
学校の物語 ミステリーの小箱 赤川次郎 汐文社ホケンシツ ノ ゴゴ アカガワ,ジロウ 発行年月:2018年01月 予約締切日:2018年01月31日 ページ数:207p サイズ:全集・双書 ISBN:9784811324562 赤川次郎(アカガワジロウ) 1948年福岡県生まれ。
日本機械学会に勤めていた1976年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞して作家デビュー。
多彩なシリーズキャラクターが活躍するミステリーのほか、ホラーや青春小説、恋愛小説など、幅広いジャンルの作品を執筆している。
2006年、第9回日本ミステリー文学大賞を受賞。
2016年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
2017年にはオリジナル著書が600冊に達した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 学校、つぶれた?/拾った悲鳴/自習時間/保健室の午後/大人の時間 高校生のみどりは、保健室の常連。
その日も授業を抜け出して、保健室で休んでいた。
みどりがベッドでうとうとしていると、保健室に入ってくる誰かの足音が聞こえーそして、目を覚ました時には、みどりは大事件に巻き込まれていた!(「保健室の午後」より)。
いつもの教室が事件の舞台に!?学園ミステリー作品集。
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